サブスクリプションビジネス
どうもおはこんばんにちは
DIVISIONオーナーの石黒です。
本日はサブスクリプション(以下サブスク)についてお話します。
ちなみにこの言葉聞いたことはありましたが、詳細を知ったのは昨日会員さんから教えてもらいました。
まじで無知って怖い。
知らない方には簡単にサブスクの例を言いますと。
- Amazon Prime
- Apple music
- DAZN
- Spotify
- Adobe…etc
他にもたくさんあり、特徴としては全て定額制でサービスを受けられる。
いやーこんな素晴らしいサービスが世の中にはたくさんある。
最近では、
服のレンタルサービスや、飲食の定額サービスや多種多用なサービスがサブスク化されております。
みんな考えること賢いなーと感心つつも、昨日会員さんから言われたのは
「DIVISIONさんもサブスクですよね?」って
「えっ?」って感じで思っていたら気がついたら当店もいろんな意味でサブスク化しておりました。
当店の会員様は定額でフリードリンクやスペース利用、Wi-Fi利用が使い放題。これってある意味サブスクですよって言われ、あーーーー!!
知らない間に私も流行に乗っかっていることに気がついたのが昨日の出来事。
当店については会員になると、系列店のShooting Bar DANDY DANDYからも手厚いサービスを受けることができるのです。
DANDY DANDYでは会員セットというものがあり
18時〜21時の間パスタ+ドリンク1杯で500円で提供していおり、もちろんチャージも無料。
これも一種のサブスクだったことに気がつきました。
今後はこのサブスクを意識したサービス提供がもっとできるといいのかなと思いつつも、デメリットとしては節約したい方には向いていないサービスという点もあることを知っておく必要があるなと。
そもそもDIVISIONは店舗を利用するにあたり、会員入会を積極営業していないとお話を以前しましたが(
、あくまで必要な人に有効活用していただき、且つ損をして欲しくないという思いが大きくあります。もちろん売上を意識することも運営するという面では必要かもしれないけども、弊社のモットーとしてはお客様が満足していただけることを最優先にビジネスしていくこが大切なので、サブスク化というよりもやっぱり使いたい方が利用方法を選べるよう意識し、クライアントファーストいや、
『フレンドファースト』を意識し今後もDIVISIONは運営してまいります!!
もちろん、世の中にあるサブスクが生まれたきっかけはそういった思いがあって出来るもので、ビジネスを意識しすぎると上手くいかない、誰かが損をしてしまうといった現象が起きることも念頭に置きつつ今後もサブスクというものを研究しより良いタイミングで新規ビジネスとしてやっていけたらなと思います!!