これからの時代はe-Sports?
どうもおはこんばんにちは
DIVISIONオーナーの石黒です。
DIVISIONの名前の由来はゲームからきているというお話を以前させていただきましたが、
最近巷ではe-Sportsがの時代が到来したと言われています。
当店では以前レトロe-Sports大会というものを実施させていただいた経緯もあり、今日はe-Sportsについて少し勉強したいと思います。
e-Sportsとは
エレクトロニック・スポーツの略称でe-Sportsと呼ばれ、現在でYoutubeなどで配信されると約3億人が視聴するほどの注目を浴びる競技となっております。
1990年代からゲーム機による大会などが開催されるようになり、現在では数億円プレイヤーが現れるなど、ビジネス観点から見ても大変興味があるコンテンツになっております。
2018年のアジア競技大会inジャカルタでも公式種目としてe-Sportsが名乗りをあげ、本腰でオリンピック競技にするための動きがありましたが、現在ではスポーツ競技としてはまだIOCに受け入れられない状況ではあるのが現実のようです。
ゲーム業界ではライセンスの問題や、制作したゲームの著作権問題が大きく絡んでいる模様。。
e-Sportsとして扱われるゲーム
Winning Eleven
もう20年以上作品を世に出しているサッカーゲーム
現在はスマホアプリでも配信され世界で2億ダウンロードされるくらいの名作
私も現在ハマりにハマっており、Mr.Kさん(会員)といつもオンライン対戦で遊んでいます。
ウイニングイレブン2019(公式ホームページ)
ストリートファイター
格闘ゲームの王道。小学生の頃よくやった。スト2とかなつかしい。
(波動拳は頑張ればできるとずっと信じてました。)
現在でも人気のゲームで、e-Sports大会が開催されると優勝賞金25万ドル(約2800万円)という異次元な世界。実際にプロライセンスを持ったプレイヤーが大会に出るという。
なんと2018年にラスベガスで開催された大会では日本人プレイヤーのガチくん選手が優勝し、最強の称号を手にしたことも話題になりました。
日本人のゲームの強さは世界でも注目されている。
フォートナイト
現在バトルロワイヤル系のゲームが流行最前線。その中でも銃撃戦要素に、建築要素も加えたコミカルシューティングゲーム。
基本プレイ無料でPS4、Xbox、PCで楽しむことができます。
またフォートナイトは2019年7月28日開催されたフォートナイト・ワールドカップで、16歳の少年が優勝し、賞金3億円を手にしたという。
16歳でゲームして3億円なんて夢がある。。
その他
その他にもたくさんのゲームがe-Sportsとして注目されています。
またゲームの種類も多彩で、FPS(ファーストパーソンシューティング)、TPS(サードパーソンシューティング)、MOB(マルチオンラインバトル)、オンラインストラテジーゲームがございます。
簡単に各カテゴリにおける代表作をご紹介(※石黒独断おすすめゲーム)
FPS
- レインボーシックスシージ
- バトルフィールド
- Call of Duty(CoD)
TPS
- PUBG
- スプラトゥーン
MOB
- リーグ オブ レジェンズ(LOL)
- リネージュレボリューション
オンラインストラテジーゲーム
- クラッシュ・ロワイヤル
この中でもおすすめしたいのがレインボーシックスシージは本当におすすめです。
やり込み要素が満載で、ハラハラドキドキが止まらないゲームです。
石黒イチオシのゲーム
現在私が一番ハマっているゲームを今日はどうしてもご紹介したいと思い、実は今日e-Sportsについての記事を書こうと決めておりました。
その紹介したいゲームがこちら
このゲームはFPSのオンラインバトルロワイヤルゲームで、ルールは簡単で勝ち残れ!
本ゲームは夜な夜な当店会員様と一緒になって遊んでるゲームです。
コワーキングスペースで知り合ったお客様(会員)とプライベートでもガンガン遊んでます!
共通の趣味があるのって大事だな〜って思います。
しかもこのゲームはなんと基本プレイ無料!!ゲーム機があれば誰でもタダで遊べるゲーム。
ここ大事。
でも武器のスキンや、コスュームなどの課金要素はありますが、課金しなくても全然楽しめるゲームです。(ゲーム会社の意図に反してるかもしれませんが。)
DANDY DANDYではイベント開催も
DANDY DANDYでは現在クラロワ(クラッシュ・ロワイヤル)が流行っており、オフ会イベントなどが開催されたりもしてます。
実際、有名Youtuberの方や、強いクラン(チーム)に所属するメンバーなども来店しオフ会で盛り上がったりもしております。
ご興味がある方や、こんなイベントがしたいとかあればいつでもご相談ください!
今後もDIVISIONもe-Sportsに注目していきたいと思っております。
ゲームイベントの中にe-Sports要素を取り入れたものを開催したりしたいと思います。
本日のブログは完全な個人的な趣味から始まった仲間集めの記事になりましたが、ご了承ください。
もし、ゲームに興味があり、ぜひ一緒にプレーしたい方はいつでもお声がけください。